ふくい・ICのコミュニティー

東京駅

日本を代表するターミナル駅、東京駅。赤レンガ造りのレトロモダンな外観がとても素敵ですよね。
その東京駅が、5年もの歳月をかけ昨年10月1日に、100年前の開業当時の姿に復元されました。
a0279246_12513641.jpg



その中でも、注目ポイントの一つであるのが、南北二つのドーム屋根。
構内に入り下から見上げると八角形の美しい装飾を見ることが出来ます。
そしてこの八角形のドームを支える柱の先端には、十二支のレリーフが配置されています。(緑の丸の中)
a0279246_12511926.jpg

実はこの干支のレリーフ、単なる飾りではなく、意味があるんです。

ご存知でしたか?

方角を意味し、それぞれ丑・寅(北東)、辰・巳(南東)、未・申(南西)、戌・亥(北西)を指します。
あれ?十二支なのに八つしかない・・・。

八角形の建物の為、正中線に位置する子(北)、卯(東)、午(南)、酉(西)は省かれています。


建物だけでも十分に楽しめる見所満載の東京駅ですが、レリーフの意味を知っているとまた違った角度からも楽しむことが出来ますね。

これから東京駅を訪れる方は、是非ご自分の干支を探してみてください!



by ic-fukui | 2013-07-30 12:55 | 建物

福井県インテリアコーディネーター協会のブログです.
by ic-fukui
画像一覧

過去の取材ブログ

     ICの小径

ファン

ブログジャンル

画像一覧